カレンダー
07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
プロフィール
カテゴリ
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

月別アーカイブ
ランキング
検索フォーム
星が見える名言集100
リンク
このブログをリンクに追加する

--.--.--    カテゴリ:  スポンサー広告 

   スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2013.06.13    カテゴリ:  病院&健康管理 

   フィラリア虫について(覚書)

フィラリア虫は卵を産まない卵胎生。

成虫となって交尾を終えたメスは1日に2000~3000匹もの幼虫を生み続ける。

生まれたばかりの幼虫をミクロフィラリアと呼び、幼虫は5つのステージで成長する。

成長段階はミクロフィラリアをL1とし、脱皮ごとにL2、L3、L4、L5と表記される。

L1~L5を経て成虫となる。

*L1は犬の血管内で1~2年ほどの寿命しかなく、蚊によって吸い出されないと成長できない



1.蚊がフィラリア感染犬(L1保有)を吸血すると、L1は蚊の体内へ

2.蚊の体内でL1→L2→L3と成長する
  蚊の体内に移ったL1は気温15℃以下なら死滅、27℃以上ならおよそ2週間でL3まで成長
  (蚊の寿命はおよそ1ヶ月)

3.L3(フィラリアの感染幼虫)を保有している蚊が、犬に吸血すると、L3は犬の皮下に侵入する(感染!)

4.皮下のL3は3日~10日かけてL4へ成長、さらに50日~60日かけてL5(感染から70日程度)へと成長する

5.L5になると血管へ侵入し成長しながら肺動脈を目指す(感染から120日程度)

6.肺動脈に寄生したL5は成虫(寿命5~7年)となりL1を生み出す(L3で侵入してから6~7か月後から)


以上のことを踏まえて・・・

フィラリア駆虫薬の投与前の血液検査は、ミクロフィラリア(L1)保有の有無の検査だから、
今年4月3日に検査したデイジーの場合、昨年10月以降に感染した分は検出されないってこと?
来年からは、薬を飲ませるギリギリに検査しないとね。。。(/_;)

月イチで飲ませる薬も、実はもっと有余があったり?
フィラリア駆虫薬の主成分によって多少の違いはあるけれど、
L3~L5をターゲットの主体にしたものが多いんだよね。

デイジーのハートメクチンはイベルメクチン系の薬なので、主にL4がターゲット!
これは以前から知っていたので、うちでは45~50日周期で投与してる (^_^;)

獣医師推奨は月イチ。。。
その理由は、下痢、軟便、嘔吐などで、薬効成分が吸収されない場合もあるからだそうで、
そのへんは十分注意してる (^^)v


一番の予防は、L3保有の蚊に刺されないこと!


これも虫除け効果のあるハーブで体内から、ランでは虫除けスプレーで体外もガードだっ
 




今年の初回は6月3日に投与したんだよ♪

昨年の余りが1錠あったので (^_^;)






スポンサーサイト


Copyright © Daisy's Diary All Rights Reserved.
Template basically designed by Sceneway,  Powered by FC2 Blog
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。